PS4 デジモンワールド ネクストオーダー 感想②(第2章途中まで)
ネタバレがありますのでご注意ください。
ストーリー
ある程度、街の繁栄度を上げないと物語が進行しない模様。今回はそれに疲れて2章クリアまではいかなかった。
ざっくりとした流れは、BHプログラムのアンチウィルスプログラム作るからその間デジモン勧誘してきて~みたいな感じでした(うろ覚え)。
で、その勧誘イベントが実に面倒くさかった。
オーグィノ荒野で野菜軍対肉軍の抗争が起きてて、それを解決していくことでデジモンが街に加入していくのだが、条件がことごとく面倒。
まず肉軍のリーダーに軍の状況を把握するように頼まれる。その際必要なのが、
・巨大肉20個
・極上肉20個
・くさった肉20個
の3つ。上記を欲しがっているデジモンに渡すことで街に加入してくれる。レアドロップなので落とす敵と何度も戦闘し入手する必要がある。1個でも入手したら畑で栽培できるようになるので、日数をかけて増産する。
これだけでも面倒なのだが、以降レオモンにおつかいを頼まれる→報告の繰り返しが数回。地味に遠い場所にいるので、往復が手間。
なんとかそれらイベントをこなし街に戻ると進展が。
とのこと。
ふむ。
はい。非常にまずいですね。主人公のパートナーもです。
それで人間の仲間とデジモンが口論になり、飛び出していってしまいます。比較的冷静だった主人公が追いかけることに。
難易度
究極体でもきちんと能力を上げないと厳しくなってきました。ロゼモンあたりはExE使わない勝てませんでしたね。
育成
肉の増産に時間がかかったおかげで代変わりしました。野菜軍に自然系しかいなかったので弱点用に火炎属性を狙い、成功。有利属性でダメージ1.5倍なので比較的楽に進められました。
今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。