ファイナルファンタジー零式HD 感想(第6章クリアまで)
ネタバレがありますのでご注意ください。
ストーリーについて
今回はあまり進展がありませんでした。
朱雀・蒼龍国境での戦闘は朱雀軍優位で戦闘が継続。
逆に朱雀・白虎国境での戦闘は朱雀軍が劣勢で、白虎の侵攻を押しとどめることができずにいた。
白虎軍がジャマー搭載型魔道アーマーを戦線に投入したことから、特別に蒼龍戦線に出撃した0組メンバーを呼び出す許可がでることに。
ジャマー装置を破壊したことで、セツナ卿が秘匿大軍神を召喚。白虎軍に大損害を与える。
それを受け、蒼龍軍も後退を開始。戦いは朱雀軍の勝利に終わる。
しかし、召喚で力を使いすぎたのか、セツナ卿がクリスタルのような姿に。
お偉いさんが言うには、
らしいですが、詳しい説明はなしです…。いつか語られるのかな…。
これで6章はクリアです。
アクションについて
レベルが足りないのか、今回は苦戦しました。
魔道アーマーとの戦闘が多いので、移動速度が速いキャラだと攻撃を躱しやすかったですね。
操作キャラは、空を飛んでいる敵もいるので、遠距離攻撃も出来、そして近接もこなせるエースがおすすめです。
途中で二手に分かれるところは、選んだ1人のメンバーはリザーブに戻ってこないので、慎重に選んだほうがいいです。辛いときは支援に任せて楽をしましょう。
今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございます。