ファイナルファンタジー零式HD 感想(第4章クリアまで)
ネタバレがありますのでご注意ください。
ストーリーについて
3章の最後、朱雀領ルブルムが停戦を受け入れた理由は、
とのこと。そして敵地の中で休暇を言い渡される。
そこに蒼龍府より会談の立会人としてアンドリア女王が現れる。本名は
初見じゃ絶対覚えられないですねこれは…。
アンドリア女王は主人公らに停戦が不服かと尋ねると、
まあ当然の反応ですね…。すると女王は
女王はクリスタルの意志を感じ取れるみたいです。クリスタルの望みは
らしいです。捉えどころのないセリフですね、伏線でしょうか?
そして敵地で休暇してホテルに戻ると、突然皇国兵が襲ってきます。なんとか逃げ出すと、
何故か暗殺の疑いが主人公らにかけられています。
朱雀と連絡がつかないことから、最初から犯人を主人公たちに仕立て上げている可能性があるとのことです。敵地で休暇するのも怪しいですしね。
しかしあくまで推測で、確定ではありません。
なんとか町を脱出すると、主人公らがいざこざをおこし、険悪な雰囲気に。
それからしばらく経つと、朱雀と連絡がつき飛空艇で帰ることに。
そしてムービーが入り、女王の暗殺は
朱雀候補生=0組=主人公らです。断定されました…。
大変な事態になってますね…。
朱雀での主人公らの扱いも気になりますが、それは次章で語られるでしょう。
アクションについて
ミッションの最後に大型魔道アーマーのヴァジュラとの戦闘があります。補給するときに高いところに登るので、その時を叩ける遠距離を残しておくと楽になります。
道中は魔道アーマーなどの強敵もそれなりの頻度で出てきますが、回復セーブポイントが頻繁にあるのでよほど無茶な戦いをしなければ大丈夫でしょう。
飛空艇までの道は、敵を倒してマップに戻れば全回復するので魔法を連発してごり押しできます。
今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございます。