遊戯王 サベージ・ストライク 3箱開封結果
3箱買ってきました。以下開封結果になります。
1箱目
2箱目
3箱目
ホロレアが入ると光り物が1枚増えるみたいですね。
狙っていたのはヴァレルロード・S・ドラゴン、サイバース・クアンタム・ドラゴンあたりだったので、まずまずの結果かなーと思います。
以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS [PS4ソフト]の感想
はじめに
VRは持ってないので、通常モードでプレイした感想になります。ご了承ください。
VRを使うとコックピット視点でプレイできるらしいですね。
ストーリーについて
ZONE OF THE ENDERS Z.O.Eの続編で、ANUBIS ZONE OF THE ENDERSのリマスター作品らしいですが、どちらも未プレイです。しかしストーリーにはそんなに影響はありませんでした。
最初はバフラムなどの組織名や、似たようなデザインのロボットが次々に出てきて、若干ついていけなかったのですが、とりあえずラスボスが全部悪いということを理解できたのでストーリーに関しては問題なかったです。
ラスボスが分かって、そいつとの因縁もある。ストーリーなんてそれくらい単純でいいと思ってます。
細かい設定を見逃してる可能性はありますが、だいたいのことは説明してくれるので十分に感情移入できます。
アクションについて
ジャンル: ハイスピードロボットアクションの通り、アクションの爽快感は抜群だと思います。敵の距離によって遠距離と近距離攻撃が自動で切り替わり、テンポのよい戦闘を楽しむことができます。
しかし、近距離攻撃のパターンが少なく、最大4回までコンボで切り刻めるのですが、フィニッシュで敵を吹き飛ばす方向を変えることができるだけで、基本的には同じ攻撃の繰り返しです。
このゲームは一周するのに約6時間という短い時間でクリアできるため、同じアクションによる飽きがくる前にエンディングまで行けましたが、これ以上長かったら飽きが来ていたと思います。
また、サブウエポンをストーリーを進めると手に入れることができるのですが、必ず使用するのに適切な戦場が用意されており、近距離攻撃のみを使って戦うことは少ないです。
ボス戦でも、なにかワンアクション挟んでから攻撃という流れが多く、近距離攻撃連打のみでは勝てないようになっています。
これにより、必死になってチャンスタイムを作る→近距離攻撃をしてダメージを稼ぐという流れになり、飽きとか気にしていられなくなります。
終わりに
ステージの配置や、敵の行動パターンによって自然に操作を覚えられるようになっており、短いながらもしっかりとした作りになっています。
アクションも爽快感はありますが、近接攻撃のパターンが少ないので、そこを乗り越えないと飽きてやめてしまうと思います。
以上になります。最後までお読みいただきありがとうございます。
DDのファンデッキの展開方法(サイフリタイタニックグリオンガンド)
はじめに
リミットレギュレーションは2018年10月01日適用のものとなります。
前回までの記事はこちらになります。
DDのファンデッキの展開方法(DDD超死偉王2体) - 遊フェイスのゲーム日誌
遊戯王 DDD超死偉王を1ターンで3体並べてみた - 遊フェイスのゲーム日誌
DDのファンデッキの展開方法(DDD超死偉王3体)4ドローからの展開 - 遊フェイスのゲーム日誌
DDのファンデッキの展開方法(DDD大王3体+サイフリート) - 遊フェイスのゲーム日誌
DDのファンデッキの展開方法(DDD大王3体+サイフリート)4ドローからの展開 - 遊フェイスのゲーム日誌
DDのファンデッキの展開方法(DDD大王3体+サイフリートorクリスタルウィング) - 遊フェイスのゲーム日誌
今回は、《水晶機巧-グリオンガンド》の出し方を模索していたらタイトルの盤面が作れたので、書いていきます。
手札を5枚フルに使い、実用性に欠けるのでファンデッキ向けにさせていただきます。それでも良いという方のみどうぞ。
手札・デッキに必要なもの
《DD魔導賢者ケプラー》、《DDスワラル・スライム》、《DDネクロ・スライム》、《DDラミア》、《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》、を手札に揃えて下さい。
そしてデッキに《DDラミア》が必要になります。
尚、初手で《DD魔導賢者ケプラー》召喚→《魔神王の契約書》サーチから動くので、
- 《DDスワラル・スライム》
- 《DDネクロ・スライム》
- 《DDラミア》
- 《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》
のどれか1枚の代わりに《魔神王の契約書》があっても、《DD魔導賢者ケプラー》があれば展開できます。《DD魔導賢者ケプラー》のサーチ先を《地獄門の契約書》に変更して、足りないカードを持ってきてください。
エクストラデッキで使うカード一覧(9枚)
融合
- 《DDD烈火王テムジン》
- 《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》
シンクロ
- 《フォーミュラ・シンクロン》
- 《DDD疾風王アレクサンダー》
- 《DDD呪血王サイフリート》
- 《水晶機巧-グリオンガンド》
エクシーズ
- 《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》
リンク
- 《リンクリボー》
- 《水晶機巧-ハリファイバー》
手順
手札はこの5枚と想定して書きます。
①《DD魔導賢者ケプラー》を召喚、《魔神王の契約書》をサーチ
②《DD魔導賢者ケプラー》で《リンクリボー》SS
③手札の《DDスワラル・スライム》の効果、《DDネクロ・スライム》と融合して《DDD烈火王テムジン》SS
④墓地の《DDスワラル・スライム》の効果、手札の《DDラミア》をSS
⑤《リンクリボー》と《DDラミア》で《水晶機巧-ハリファイバー》SS
⑥《水晶機巧-ハリファイバー》の効果、デッキから《DDラミア》をSS
⑦《DDD烈火王テムジン》の効果、墓地の《DDラミア》をリンク先以外に蘇生
⑧《DDD烈火王テムジン》と《DDラミア》で《DDD疾風王アレクサンダー》SS
⑨《魔神王の契約書》を発動、手札の《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》と墓地の《DDネクロ・スライム》とで《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》SS
⑩《DDD疾風王アレクサンダー》の効果、《DDラミア》を蘇生
⑪《DDD疾風王アレクサンダー》と《DDラミア》で《DDD呪血王サイフリート》SS
⑫《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》の効果、墓地の《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》を蘇生
⑬《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》の効果、墓地の《DDD烈火王テムジン》を蘇生
⑭《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》と《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》で《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》SS
ここから相手ターンのメインフェイズになります。
⑮《水晶機巧-ハリファイバー》の効果、《フォーミュラ・シンクロン》をSSして1ドロー
⑯《フォーミュラ・シンクロン》の効果、《フォーミュラ・シンクロン》と《DDD烈火王テムジン》と《DDラミア》で《水晶機巧-グリオンガンド》SS
⑰《水晶機巧-グリオンガンド》の効果、相手のフィールド・墓地のモンスターカードを3枚まで除外
以上です。
終わりに
グリオンガンドは強いとは思うのですが、まだまだ使いこなせませんねー。
もっといい手がありましたらご教示くださると嬉しいです。
以上になります。最後までお読みいただきありがとうございます。
DDのファンデッキの展開方法(DDD大王3体+サイフリートorクリスタルウィング)
はじめに
リミットレギュレーションは2018年10月01日適用のものとなります。
前回までの記事はこちらになります。
今回書くのは、
DDのファンデッキの展開方法(DDD大王3体+サイフリート) - 遊フェイスのゲーム日誌
で、DDD大王3体+サイフリート固定だった布陣を、クリスタルウィングと選べるようにしたものです。
今回はクリスタルウィングとDDD大王3体を並べてみようと思います。
なお、手札5枚固定です。それでも良いという方のみどうぞ。
手札・デッキに必要なもの
《DDスワラル・スライム》、《DDネクロ・スライム》、《DDラミア》、《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》、《魔神王の契約書》を手札に揃えて下さい。
そしてデッキに《DDラミア》、《DDゴースト》が必要になります。
エクストラデッキで使うカード一覧(11枚)
融合
- 《DDD烈火王テムジン》×2
- 《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》
シンクロ
- 《DDD疾風王アレクサンダー》
- 《DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー》
- 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》or《DDD呪血王サイフリート》
※今回はクリスタルウィングを使います
エクシーズ
- 《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》
リンク
- 《リンクリボー》
- 《水晶機巧-ハリファイバー》
- 《デコード・トーカー》
- 《闇鋼龍 ダークネスメタル》
手順
①手札の《DDスワラル・スライム》の効果、《DDネクロ・スライム》とで《DDD烈火王テムジン》SS
②墓地の《DDスワラル・スライム》の効果、除外して手札の《DDラミア》をSS
③《DDD烈火王テムジン》の効果、墓地の《DDネクロ・スライム》を蘇生
④《DDD烈火王テムジン》と《DDラミア》で《水晶機巧-ハリファイバー》SS
⑤《水晶機巧-ハリファイバー》の効果、デッキから《DDゴースト》をSS
⑥《DDネクロ・スライム》で《リンクリボー》SS
⑦《水晶機巧-ハリファイバー》と《DDゴースト》で《デコード・トーカー》SS
⑧《DDゴースト》の効果、デッキから《DDラミア》を墓地へ送る
⑨墓地の《DDネクロ・スライム》の効果、《DDD烈火王テムジン》とで《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》SS
⑩《デコード・トーカー》と《リンクリボー》で《闇鋼龍 ダークネスメタル》SS
⑪《闇鋼龍 ダークネスメタル》の効果、除外されている《DDD烈火王テムジン》をSS
※《闇鋼龍 ダークネスメタル》の効果でSSした《DDD烈火王テムジン》は手順㉑までフィールドに残しておいてください。フィールドを離れるとデッキボトムに行くので墓地利用が出来なくなります。
⑫《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》の効果、墓地の《DDゴースト》を蘇生
⑬《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》と《DDゴースト》で《DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー》SS
⑭《魔神王の契約書》を発動、墓地の《DDゴースト》と《DDラミア》で《DDD烈火王テムジン》SS
⑮除外された《DDゴースト》の効果、除外されている《DDラミア》を墓地に戻す
⑯《DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー》の効果、墓地の《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》を蘇生
⑰墓地の《DDラミア》の効果、《魔神王の契約書》を墓地に送りSS
⑱《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》をペンデュラムスケールにセッティング
⑲《DDD烈火王テムジン》と《DDラミア》で《DDD疾風王アレクサンダー》SS
⑳《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》のペンデュラム効果、墓地の《DDD烈火王テムジン》を蘇生
㉑《DDD烈火王テムジン》と《DDD烈火王テムジン》で《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》SS
㉒《DDD疾風王アレクサンダー》の効果、墓地の《DDラミア》を蘇生
㉓《DDD疾風王アレクサンダー》と《DDラミア》で《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》SS
以上です。
終わりに
サイフリートorクリスタルウィングのほかに《PSYフレームロード・Ω》でもいいかもしれませんね。そこは好みで変えていっていいと思います。
以上になります。最後までお読みいただきありがとうございます。
ファイナルファンタジー零式HD レビュー
はじめに
ネタバレがあります。主に不満点を書きなぐっていくのでご注意ください。
序盤の引き込まれる力
国はクリスタルを中心に4つに分かれていて、それぞれ朱雀、白虎、蒼龍、玄武のクリスタルを有している。
物語は白虎から朱雀に戦争を仕掛けるところから始まる。朱雀軍の主戦力は魔法で、それはクリスタルからもたらされる力であった。
しかし白虎軍はクリスタルジャマーを戦争に投入。これにより朱雀軍は壊滅寸前まで追い詰められる。
そこに0組と呼ばれる幻のクラスが現れる。彼らはなぜかクリスタルジャマーが効かず魔法が使える。彼らの活躍によりクリスタルジャマーは破壊され、朱雀軍は勢いを取り戻す。
導入では戦争の悲惨さも丁寧に描かれており、最初は引き込まれました。
死の恐怖に直面して号泣する兵士。
明確に死の恐怖を描いたシーンってここくらいな気がする。(あとエンディング)
しかしゲームを進めていくと不満点が多く目につくようになってきます。
プレイアブルキャラクター14人は多すぎる
先に書いた0組らが全員主人公になります。それぞれ武器、魔法、移動速度などが異なっており、違った操作感を楽しめます。
序盤においては操作感を楽しむ余裕があったのですが、このゲーム難易度が結構高いです。そのため、お気に入りキャラで通してクリアすることが難しくなっております。
倒されると控えのメンバーから選んで操作することになります。14人すべて倒されるとゲームオーバーです。
そのため、毎回装備を14人分整える作業が必要で、とても面倒。
さらにキャラ固有のアビリティがあります。レベルを上げると覚える特殊攻撃なのですが、試す前に次々に覚えるので、性能を知らないままのが結構あります。
調整のためか全員が一気に経験値を貰えるイベントがあるので、使ってないキャラでも関係なくレベルアップします。そのため、ただでさえ慣れていないキャラの使ったことのないアビリティを管理しなければなりません。
4~5人ほどに重点をおいて運用できれば問題ないとは思いますが、それらを倒されると慣れていないキャラを使うはめになるので、保険もこめて結局は全員分装備を整えることになります。
ストーリーが訳が分からない
独自用語が多いわりに詳しい説明がないので、文脈と字面でなんとなく意味を推察するしかないです。この点は非常に気になりました。
ストーリーを大局的に見れば、戦争を仕掛けられたから領地を奪い返すぜーというだけのシンプルなものです。途中で他の国家も絡みますが、流れは一緒です。敵対したから潰す、それだけの話ですね。
しかし最終章はそういう次元の話ではなかった。戦争してたら唐突に宇宙人が攻めてきたーってレベルです。
相変わらず独自用語を使い状況を説明してくるが、今度は説明・描写されても意味がよくわからない。最後までわからなかった。
クリアしたら即行ググってようやくなんとなく把握できた。そこまでしないとわからないってゲームとしてどうなんだろ?
作戦決行までの時間潰しが面倒
本作は作戦決行までの待機時間があり、その間は何をしても自由です。
特定の人に話しかける、フィールド(町の外)に出たりすると時間が経過します。
移動する町の機能が洗練されていないため、町を全部探索するのにひと手間かかるんですよね。なので、時間を経過させるために特定の人に話しかけるのがまず面倒。
さらに、主人公らに依頼をしてくる人もいます。これ、最大で1つまでしか受けられません。これもまた面倒。
例えば、フィールドでモンスターを10匹倒して欲しいという依頼と、別なモンスターを10匹倒すという依頼があったら、同時にやって楽をしたいのが普通だと思います。
しかし、依頼は1つまでしか受けられないので、
依頼を受ける→フィールドに出る(時間経過)→依頼達成の報告→依頼を受ける→フィールドに出る(時間経過)→依頼達成の報告
という流れに。
まあ、自動的に作戦決行までの時間に進めてくれるキャラがいるので、そこは救いですかね。後半は面倒でほとんど依頼はスルーしてました。
終わりに
序盤は良かったんだけどなあ…。
でも、序盤から独自用語を連発してたので、いやな予感はしてたんですよね…。
あとで詳しい説明あるやろなあ思って、そこに希望を見出していたのですが、甘かったようです。
以上になります。最後までお読みいただきありがとうございます。
遊戯王 DDの基本的な展開方法⑩
はじめに
リミットレギュレーションは2018年10月01日適用のものとなります。
前回までの記事はこちらになります。
今回は、《DD魔導賢者コペルニクス》、《DDスワラル・スライム》、《DDネクロ・スライム》+DDカードで、
《デコード・トーカー》、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》、《DDD呪血王サイフリート》の布陣が作れたので、書いていきます。
なお、ガチデッキにはあまり採用されていない《DDナイト・ハウリング》を使います。それでもいいという方のみどうぞ。
手札・デッキに必要なもの
手札に《DD魔導賢者コペルニクス》、《DDスワラル・スライム》、《DDネクロ・スライム》+DDカード
が必要です。
そしてデッキに《DDラミア》が必要です。
さらに手札・デッキいずれかに《DDナイト・ハウリング》が必要になります。
エクストラデッキで使うカード一覧(7枚)
融合
- 《DDD烈火王テムジン》
- 《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》
シンクロ
- 《DDD疾風王アレクサンダー》
- 《DDD呪血王サイフリート》
- 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》
リンク
- 《水晶機巧-ハリファイバー》
- 《デコード・トーカー》
手順
初手はこの5枚と仮定して書きます。トークンは展開に使えない札として入れています。
①手札の《DDスワラル・スライム》の効果、《DDネクロ・スライム》とで《DDD烈火王テムジン》SS
②手札の《DD魔導賢者コペルニクス》通常召喚、効果で《DDラミア》を墓地に送る
③墓地の《DDスワラル・スライム》の効果、DDカードをSS(今回はDD魔導賢者トーマス)
④《DDD烈火王テムジン》の効果、墓地の《DDラミア》を蘇生
⑤《DDD烈火王テムジン》と《DDラミア》で《水晶機巧-ハリファイバー》SS
⑥《水晶機巧-ハリファイバー》の効果、《DDナイト・ハウリング》SS
⑦《DDナイト・ハウリング》と《DD魔導賢者コペルニクス》で《DDD疾風王アレクサンダー》SS
⑧墓地の《DDネクロ・スライム》の効果、《DDD烈火王テムジン》とで《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》SS
⑨《DDD疾風王アレクサンダー》の効果、墓地の《DDラミア》を蘇生
⑩《DDD疾風王アレクサンダー》と《DDラミア》で《DDD呪血王サイフリート》SS
⑪《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》の効果、墓地の《DDD疾風王アレクサンダー》を蘇生
⑫《水晶機巧-ハリファイバー》と《DD魔導賢者トーマス》で《デコード・トーカー》SS
⑬墓地の《DDラミア》の効果、フィールドの《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》を墓地に送りSS
⑭《DDD疾風王アレクサンダー》と《DDラミア》で《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》SS
以上です。
終わりに
《DDナイト・ハウリング》は好きなカードなのですが、ガチだと使われないみたいですね…。
確かに召喚時効果の制約がきついので、エクストラにDDが多くないと持て余す感はありますねー。
しかし、《水晶機巧-ハリファイバー》の効果で呼べるレベル3DDチューナーとして、こうして展開にも使えているので、ピン差しくらいしてもいいんじゃないかなーと個人的には思ってます。
以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。
遊戯王 DDの基本的な展開方法⑨
はじめに
リミットレギュレーションは2018年10月01日適用のものとなります。
前回までの記事はこちらになります。
今回は、
遊戯王 DDの基本的な展開方法⑧ 4ドローからの展開(サモン・ソーサレス未使用) - 遊フェイスのゲーム日誌
の記事の最終盤面と同じものをドローせずに作れたので、書いていきます。
初手がかなり良くないと作れないので、ご注意ください。
手札・デッキに必要なカード
手札に以下の5枚が必要です。
- 《DD魔導賢者ケプラー》
- 《DDスワラル・スライム》
- 《DDネクロ・スライム》
- 《DDラミア》
- 《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》
しかし初手で、《DD魔導賢者ケプラー》召喚→《地獄門の契約書》サーチから動くので実質、
《DD魔導賢者ケプラー》と
- 《DDスワラル・スライム》
- 《DDネクロ・スライム》
- 《DDラミア》
- 《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》
の内3枚あればいいことになります。
そして手札・デッキいずれかに《DDラミア》が必要です。
エクストラデッキで使うカード一覧(10枚)
融合
- 《DDD烈火王テムジン》
- 《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》
シンクロ
- 《DDD疾風王アレクサンダー》
- 《DDD呪血王サイフリート》
- 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》
エクシーズ
- 《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》
リンク
- 《リンクリボー》
- 《水晶機巧-ハリファイバー》
- 《デコード・トーカー》
- 《闇鋼龍 ダークネスメタル》
手順
手札は以下として書きます。今回は《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》が足りないのを想定しています。
※《戦乙女の契約書》は展開に使えない札として入れています。
①《DD魔導賢者ケプラー》を召喚、効果で《地獄門の契約書》をサーチ
②《地獄門の契約書》を発動、足りないカード(今回は《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》)をサーチ
③《DD魔導賢者ケプラー》で《リンクリボー》
④手札の《DDスワラル・スライム》の効果、《DDネクロ・スライム》と融合して《DDD烈火王テムジン》
⑤墓地の《DDスワラル・スライム》の効果、手札の《DDラミア》をSS
⑥《リンクリボー》と《DDラミア》で《水晶機巧-ハリファイバー》
⑦《水晶機巧-ハリファイバー》の効果、《DDラミア》をSS
⑧《DDD烈火王テムジン》の効果、墓地の《DDラミア》を蘇生
⑨《DDD烈火王テムジン》と《DDラミア》で《DDD疾風王アレクサンダー》
⑩墓地の《リンクリボー》の効果、フィールドの《DDラミア》をリリースしSS
⑪墓地の《DDラミア》の効果、手札の《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》を墓地に送りSS
⑫《DDD疾風王アレクサンダー》の効果、墓地の《DDラミア》を蘇生
⑬自身の効果でSSした《DDラミア》(除外される方)と《水晶機巧-ハリファイバー》で《デコード・トーカー》SS
⑭《デコード・トーカー》と《リンクリボー》で《闇鋼龍 ダークネスメタル》SS
⑮《闇鋼龍 ダークネスメタル》の効果、除外されている《DDラミア》をSS
⑯墓地の《DDネクロ・スライム》の効果、《DDD烈火王テムジン》とで《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》SS
⑰《DDD疾風王アレクサンダー》と《DDラミア》で《DDD呪血王サイフリート》SS
⑱《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》の効果、墓地の《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》を蘇生
⑲《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》の効果、墓地の《DDD疾風王アレクサンダー》を蘇生
⑳《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》と《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》で《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》SS
㉑《DDD疾風王アレクサンダー》と《DDラミア》で《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》
以上です。
終わりに
この展開だと、手札が1枚しか残らないのが辛いですねー。
そもそもこの布陣を《闇鋼龍 ダークネスメタル》を入れてまでやるべきか、という問題もありますし…。
もっといい手がありましたらご教示くださると嬉しいです。
以上になります。最後までお読みいただきありがとうございます。